まさゆきの地図 --- 新型インフルエンザ“死者ゼロ”の日本が行った学校閉鎖に世界が注目
このエントリーの『タイトル』をご覧になって、あなたは、どのような内容を想像しただろうか??(「まさゆきの地図」は、ネタです > わかる人)
日本の過剰な対応がネガティブに報道され始め、苦々しく思っている人達は『それ、みたことかっ!!世界は、評価してるではないかっ!!』と、、感じたのではないか?
私は、マスコミが嫌いだ。
何故、嫌いかというと、、、、、それは、過去のエントリーに目を通してもらえば解る事だから、ここには詳しくは書かない(書ききれない)が、要するに、今回のタイトルのような事を当たり前にやっているからだ。
日本人の性善性(孟子の亡霊の呪縛・・・・?)というか、物事をポジティブ(自分に都合の良い方向)に捉える性質を利用した“方法”を常套手段にしているところが、胃の辺りがモヤモヤする、なんとも嫌な感じなのだ。
さて、国立感染症研究所感染症情報センター長の岡部信彦氏は 7月27日、同研究所で開かれた記者会見で、わが国で新型インフルエンザ(A/H1N1)ウイルスによる死者がゼロであることに世界から高い関心が寄せられ、なかでも学校閉鎖が注目されていると、発言したそうだ。
で、各国代表からは学校閉鎖中に『児童・生徒たちは何をしていたのか』という疑問が寄せられ、岡部氏は感染者本人だけでなく、濃厚接触者として家族も自宅に待機していたことを説明したのだそうだ。。。。。すると、、、
「そんなことは考えられない」「全員が家にいるわけない」などの反応があり、「アブノーマル」との意見もあったという。
そりゃ、そうだろう!
誰が考えたって、発病していない子供たちを家に中に縛り付けられるとは思わないし、そんな命令に子供たちが従うとは思えない。
日本人の私が考えたって、そう思う。街中のサラリーマン100人に聞いたって、「そんなの無理じゃないの?」って言うだろう。
でも、日本では、罰則を設けないでも規制が可能である事が建前となっている、、、公の場所で、真実を話すのはタブー、人前では綺麗ごとが常識、、、、街中のサラリーマン100人に、テレビカメラが向けられた状態で、同じ事を聞いたら「自宅待機するんじゃないですか?」って言うだろう。
マスコミは、日本人のこういう性質を利用するのだ。
こんなことで世論(せろん)が形成されるのだ。。。。ほとんどの庶民が、世論(せろん)を世論(よろん)と思い込んでる事をいいことにして。そして、世論(せろん)が形成されると、それが正しい事になっちゃって、、新型インフルエンザ“死者ゼロ”は学校閉鎖の賜物である・・・・って因果を結びつける事になっちゃう。(たとえばの話としてねっ!!ってわけで、日本の感染症サーベイは、当てになるのか?)
学校閉鎖の実施を予定していた英国代表は、感染者でない家族が自宅待機すると雇用契約が解消されてしまう状況にある国民が多いため断念したことを説明。
インド代表からは、学校閉鎖を行えば子供たちは給食が食べられなくなり、インフルエンザウイルス感染防止と引き替えに栄養失調に陥ってしまうことが指摘されるなど、各国の事情によって学校閉鎖は世界標準とはなりえない可能性が示された。
インド代表の発言を読んでから、初めて「はっ!」と気づいた人も多いのではないだろうか?感覚と言うか、価値観が、日本人の島国根性だなぁ・・自分は・・・って。まわりを全然見ていない・・・・っていうか、自分と同じ価値観の人としか仲良くしないから、周りが見えないって言うか・・・・・。言われりゃわかるんだけど、感覚として備わっていないっていうか。
それに、各国代表は、、、正直だよね。正直に実態をさらけ出している。日本人みたいに、実態をさらけ出さなきゃならない場面で、取り繕っちゃうのと違う。(科学的常識力の違い??)
マスコミの常套手段は、タイトルである方向に勘違いさせた後、次いで、その勘違いを補完する“小さな事実(嘘ではない)”を提示する。小さいというのは、科学的常識に鑑みると、取るに足らない価値しかないけれど、嘘ではないということ。この場合、その小さな事実の数が多いと効果的。誤りであっても「皆がそうしている」とか「皆がそう感じている」という調査結果は金科玉条。
ところで、日本人の科学的常識の無さは、自分の価値観が確立されていない事に通じると思っている。それは、他人の価値観を重要視する事からも伺える。他人と同じ事をすることに“安心”するのだ。自分で考えないのは楽だし、自分で判断しないのは、後で他人のせいに出来るし。。。
“安全と安心”を同じだと勘違いする民族性も、ここから来るのだろう。
とにかく、“おしくらまんじゅう”で向かう“方向”に流れる事に“安心”するのだ。
でも、もしかしたら、これは、ホモ・サピエンスの“基本形”なのかもしれないなぁ。。。
オートカージャパン076号 (2009年9月号)、に GM 破綻の端緒を指摘する文章があった。
ほぼ50年前から、それは始まったのだと。
その年を境にGMの社長と各部門長との会議では車の話が出なくなり、自社の株価を如何に上げるかに取って代わられたのだと言う。技術職の発言力が弱くなり、財務部門が跋扈し始めたのだと。
メーカーが“魅力ある車”を作れなくなった根本的な原因がここにあると指摘しているのだ。
役員会では、「車の話をしなきゃ、マズイんじゃないの?」って思った人もいたに違いないが、でも、皆が“利益”の話に、皆が向いているなら、、、横槍を入れるまでも無い、、、、ってことなんだと思う。
欧米の気質は、動物的な部分=いわゆるベースは日本人と同じであるんだと思うけど、キリスト教と進化論の狭間で、考え抜かれ、鍛えられた価値観が、日本人と大きく違う所なんだろう。ってゆーか、日本人は、そんなこと、考えてこなかった。島国で安全だったから。だから、日本人は、より、動物的で、本能のままに生きているって事なのかもしれない。
まぁ、そんなこと置いといて、、、ドラクエネタの方だけど、、、、、
まさゆきの地図も、まさに、インフルエンザウイルス並みの感染力で、全国に拡散中だ。だから、『ゲームなんぞにっ!』と目くじらを立てている“教育ママゴン(死語)”達へは、「学校閉鎖が有効なのは、間違いありません」とすれば、かなりウケは良い。
マスコミは、このネタを使うべきだ。。(だけど、マスコミはネットで流行っている事は、かなり、無視する傾向にある。意識してるんだろうなぁ・・・・)
まさゆきの地図は、たった一人の日本人?《まさゆき》のプレーする“ドラクエ9”から生成された(この辺が、ウイルスの変異に似ているって思うんだよねぇ・・・)強感染性の地図だ。
私が理解している範囲で、『たからの地図』は、その地図の最後のボスを倒したご褒美として、次の『たからの地図』をもらうという連鎖した構造になっている。そして、その最後のボスを倒した瞬間に、次の『たからの地図』はランダムに“生成される”という具合だ。ダンジョンの種類は1677万通りの組み合わせになるんだとか!!
だから、この《まさゆきの地図》のように、地下15階で、メタルキングがワラワラうろついている・・・・という“地図”になる確率は、1/1677万 と言うことになる。
コツコツプレーしていれば、誰でも手に入るって代物ではないのだ!!(って、ホントかっ??俺の勘違いなのかもしれないから、間違っていたらゴメン。でも、この通りだと、ほんと、ウイルスに似ていて、面白いんだよね!!インフルエンザウイルスだって、塩基配列を比べれば、ひとりひとり全員違うし、一人の体の中にいるウイルスは、一つたりとも同じ塩基配列は存在しないんだからね)
というわけで、現在、ネットで「まさゆきの地図」と検索すると、、、、全国に広まっている。(強感染性と表現した所以だ。もっとも、「まさゆきの地図」には誰しも感染したがっているんだけどね・・・!あっ、豚インフルも同じ・・・)
ならしろ、すれ違い通信で感染するので(だから、感染した事に気づかない。事実、私も知らないうちに感染“入手”していた)、新型インフルエンザの感染シミュレーションとして、「まさゆきの地図」を使えるかも・・・・・・・(なんてねっ)!
インフルエンザと同様、学校閉鎖しても、フラフラ出歩いていれば、、、、、まぁ、感染するのもインフルエンザ同様、運次第だけど・・・・・。学校閉鎖が有効だと思いたい御仁は、どうぞ・・・・・。こっちも、まだ、死者は出ていない・・・・。
余談だが、私は、まだ、まさゆきの地図のボスをやっつけてないので、すれ違いに持ち出せない、、、すなわち、他の人に感染させられないでいる。。。。感染させたいんだけどなぁ。。。。
おまけだが、以下、『盗賊の鼻』をマスターしてない人に、、、各階入り口からみて降りる階段はどちらの方向にあるかを教えちゃおう。
1F 右
2F 左上
3F 上からまわって左下
4F ちょっと右行って上
5F 上行って右
6F 右上
7F 右行って下
8F 右
9F 左
10F 右下
11F 右
12F 右
13F 左からまわって下
14F 右下
15F 右上の広いところのど真ん中
16F ボス






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