クルマ MINIとGT-RとBMW

テロリズムを予測しながら雪道を走る?(“スノーソック編”)

20091221_snowsockブリンクマン指数って、ご存知だろうか?知っているとしたら、一度は“禁煙”を志した事がある人かな?

一日の喫煙本数と喫煙年数をかけた数値をブリンクマン指数って呼んでいる。横文字だと、なにやら、仰々しい。

ところで、3000だったら、一日60本、50年のつわものだ。いるのかなぁ?

3000を越えて生きている人は・・・いない とか、わかってたら、すごいよね、ブリンクマン指数。

で、ブリンクマン指数が面白いのは、パッケージに表示してあるニコチンやタールの量には言及していない事だ。ニコチンやタールの量は健康とは関係ないのかな?


話は変わるが、テロリストとは、彼らの国の主流をなす考えとは異なる意見を持った過激主義者である。

A国においてB国のリーダシップを容認しない国民の割合と、B国に対してA国の人々やグループが実行したテロリストの攻撃の数とに正の相関関係があることを、KruegerとMalekova が Science 誌 September 18 2009, Vol.325 にて明らかにしている。

A国とかB国じゃわかりづらいから、A国を北朝鮮、B国を日本としてみる。

北朝鮮で、日本の鳩山-友愛-由紀夫を容認しない国民の割合と、日本に対して北朝鮮の人々やグループが実行したテロリストの攻撃の数に、正の相関関係がある。。。って、翻訳すると、なんか、冴えないですねぇ。。。。

ところで、北朝鮮の世論って、どうやったら調べられるんだろう??KruegerとMalekova は、ギャラップ世界調査と国家テロ対策・センターからのデータを得て、この論文を仕上げたそうだ。そして、《そのデータは因果関係を証明していないけれども、世論が将来ありうるテロリストの脅威に対する早期警告シグナルを示すものであることを示唆している。》と。

北朝鮮の世論って??調査結果なんてあるのかなぁ???

沖縄米軍基地問題は、極東有事への対応って事なんだよね。北朝鮮は、アメリカは嫌いだって事はハッキリしてそう。だけど、もしかしたら、日本の事は、別に好きでも嫌いでもない。


だとしたら、、、、、


鳩山-友愛-由紀夫総理は、今、なんだかんだと“叩かれ”ているけど、のらりくらりと、やっているのが幸いして、北朝鮮の世論が、日本は自分たちに害が無いって事になり、テロ攻撃の対象にはならない、、、って事も無きにしもあらず?

でも、もし、巧くいっても、それは単なる結果オーライだから、誉められたもんじゃないけど、鳩山-友愛-由紀夫氏は、そんな事を考えているのかも・・・・・・?


どっちにしても、《リーダシップを容認しない国民の割合と攻撃の数》の“良くわからない度”は、ブリンクマン指数なみかもしれない・・・・。それに、ヤツラ、一回、日本人を拉致ってるからなぁ・・・・・。こういう、現実は、どのように指数を補正するんだろう??

いや、それ以前に、テロリストの定義が、《彼らの国の主流をなす考えとは異なる意見を持った過激主義者》だとしたら、北朝鮮の場合は、テロリストは存在しない事になっちゃう・・・。


あっ、だから“テロ国家”なのか?  あっ、北朝鮮に国民なんて、、、いないやぁ!(ポリポリ)


と、軽いノリで、発進しましたが、、、、、


本日の朝刊では、たばこ税金上乗せの記事が、、、、一箱、100円の値上げになるとか。で、反対する人達もいて、タバコ農家はこれに猛反発だと。

ところで、明治維新では、廃刀を断行したわけだが、刀加治の人達はどうしたのだろう?

沖縄基地移設問題では、米軍基地があるおかげで、潤っている人達もいるのだが、その人達の声は、聞こえてこない。タバコ農家ほど数が多くないからなぁ・・・。


人一人の命は地球より重いとか言ってたような・・・・。まぁ、いいや。ダブル・スタンダードは、政治家やマスコミの専売特許。あっ、トリプル以上はあるかっ。。。


でも、なんだかんだ言っても、今、気になっているのは、鳩山-友愛-由紀夫総理よりは、“スノーソック”。

この冬 R50 BMW MINI クーパー 用に、購入しました。お正月に、雪道を走る可能性があるので、実現したら(降らないかもしれない)、レポートをお届けする予定。


p.s.とある筋から聞いたんだけど、薬学部OSCE試験、比例計算が出来ない学生も合格させてるらしい。。。。う~ん、日本的で素敵!

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日産自動車からの挨拶状

20091020_nissangtrインフルエンザワクチン接種は自己負担2万~3万円でも良いと思うが、それで得られた利益を、HPV ワクチンに振り向けられないもんだろうか??

HPV ワクチンのひとつ、GSKのサーバリックスが承認された。

私は、今まで、日本に導入されていない事にやるせなさを覚えていたが、全額、公的負担にならないという取り決めに、さらに orz と化した。。。(民主党、なにやってんだよ!!やるって言ってなかったかぁ??)。。。。これ、中学に上がる前までに、女の子全員、強制接種が当然じゃないの??

・・・・・結局、大衆迎合、、、いや、きつい言葉にすれば高齢者迎合・・・・選挙があれば必ず投票するからなぁ・・・・、若者は、、、、、投票に行かないもんなぁ・・・。

『携帯電話のパケット通信料を、1/10にする』を掲げて政党を立ち上げれば、若者の絶大な人気を得、日本の与党になれる事、請け合いなのに、どうして誰もやらないんだろう??

財源は、無駄な医療費・・・・助かる見込みのない人に対する無駄な投資。これを無くせば、財源なんてちょろいじゃん?

治る見込みのない人に、『がんばって!』なんて言ってるの、日本くらいじゃないのかなぁ??儒教の影響?儒教って言っても、変形儒教だから、子牛のせいじゃないね。あっ、孔子かっ。

財源に限りがあるんなら、どれが優先すべきことか・・・・?

年寄りの我侭に迎合することが、優先順位が高い・・・・んだろうなぁ!政治家主導による、ほんとの政治を行うと、これからの若者の将来は、無視される。。。。。


はっ!!coldsweats02 もしかしたら、目くらましの為の、国家戦略なのか??インフルエンザ騒動は??


インフルエンザのおかげで、大事な何かをカモフラージュ、、、騒いで欲しくない事をカモフラージュ・・・・・。


と、くだらない事を考えている今日この頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?


昨日、帰宅すると、日産自動車からゆうメールが届いていた。

なにやら、GT-R の最新情報らしい、、、、、ディーラーからの手紙ではなく、日産本社からの手紙だ。。。。日産も、やっとプレミアムカーの顧客の扱いに慣れてきたみたいだ。

こういう、ちょっとした気遣い、、、やっぱり嬉しい(ムフフって感じ!)。

その内容は、、、、トランスミッションのリプログラミング、'09モデルのサスペンションキット20%OFF での販売、、その他、もろもろ。

私は、7月に12ヶ月点検時点で、トランスミッションのリプログラミングはしてもらっていた。。。。正直言って、違いは、、、、良くわからなかった。NISSAN HIGH PERFORMANCE CENTER; NHPC の担当のAさんから、私の車は良いほうの個体差、、、すなわち、当たりらしい。トランスミッションのリプロ以前のギクシャク感がほとんどなかったという。。。。

雑誌などでは、『'07,'08モデルのオーナーは、'09モデルに乗っちゃいけないよ』と書かれている。かなり乗り心地が良いらしい。。。。しかし、ユーザーの生の声を聞くと、なんだか、シャッキリ感が薄れ、もっさりとした印象になってしまったので、元に戻した人もいるらしい。

その辺を調べていくと、サスペンションキットには、タイヤの相性があるらしく、、、、と、、、、、ブリジストンではなく硬いダンロップが良いとか、、、、なにやら、(ど)ツボにハマっていく予感が、、、、無きにしも非ず。

'09モデルのサスキットは、'08モデル20%オフで、494,000円。タイヤを4本取り替えれば、だまって、1,000,000円コースだ。。。。ちっょと、弄ると、乗り換えたほうが良かったの?になりかねない・・・・。

ここまでやれば、、NISMO スポーツリセッティング2年間のレンタル料金 200,000円 も安いもの、、、やらねばなるまい!!

さらに、'10モデルのリリースが東京モーターショー明け。ディテールは明らかにされていないが、ブッシュ類の改良と、マルチファンクションユニットのバージョンアップがあり、NISMO オプション追加で走行記録の解析になるなど、、、、きりがない。

・・・・・やっぱり、買い替えが、一番、リーズナブル・・・・・


はっ!coldsweats02 感覚が麻痺してる・・・・・!


これも、目くらましの為の、日産の戦略なのか??


水野和敏氏からの手紙には、欧州の老舗メーカーは、GT-R を意識して・・・云々・・・と書いてある。

最良のポルシェは最新のポルシェとは定説だ。フェラーリは独自路線、個性豊かだ。いずれも、乗換えが簡単といわれるのは、値落ちしないからに尽きるらしい。ROSSO 別冊、『年収300万円台から始めるフェラーリ購入計画』に書いてあった。

GT-R 、、、乗換えが容易になるためには、P や F のように、値落ちが少ないことが大前提になると思うのだが、、、、どうなんでしょう? BMW や MB の値落ちは、3 や C は除いて、、これは言うまい。


なんだかんだと、勝手な事を書きまくったが、同封されていた4枚の写真は、カッコイイ!!特に、XaCAR 提供のもの!ニュルの手前7キロ地点、道路標識越しに2台のR35GT-Rが、ドイツの風景に溶け込んでいる。。。。

早速、職場の机マットの下に差し込んだのは、言うまでもない。

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車間距離、とれよ!

20091014_violation_of_traffic_regul馬力のないとろい車やワンボックス=ミニバンが、イキガッテ“煽って”る姿は滑稽ですらあるわけだが、これが10トンクラスの大型トラックだと、シャレにならない。

たぶん、法改正の主旨は、こういうことなんだと思う。

大型トラックのモラルのない運転は、目に余るからねっ!

でも、おかげで、夏休みに経験した“ニワトリ脳”の運転手も、これで“御用”だ。

ただ、こういう運転をする人は、基本的には小心者だと感じている。“鎧=車”を纏った時だけ“強く”なれる。。。車を止めて、運転席から引きずり出せば、平謝りなんじゃないかなぁ。もっとも、その運転手の人生に守るものが何もない場合は、最後には強いけど。。。。

夏休みに経験した“ニワトリ脳”は、片側一車線の高速道路で前方に延々と車が連なっているにもかかわらず、直前の一台に対して『オラオラ、じゃまだ!どけどけ』と言わんばかりに煽るっていうもの。。。。

私は、その“ニワトリ脳”の車の後で目撃していたので、デジカメでビデオ撮影しようと思ったのだが、電池切れ・・・・悔しい思いをした。。。。。YouTube に投稿しようと思ったんだけど。。。。。でも、この“ニワトリ脳”の行為は理解しがたい。。。。理由があって急いでいるんだろうけど、ナンセンス。。。。。結局、頭が悪い=馬鹿なのだが、それじゃつまんないので、“ニワトリ脳”と命名してあげたのだが・・・・・コーヒー飲んで、興奮しるってのも、あり?

●道路交通法の一部を改正する法律(平成21年4月24日法律第21号)附則で平成21年10月1日施行分

高速道路における車間距離保持義務違反に係る法定刑が引き上げられたことに伴い、高速道路における車間距離保持義務違反の基礎点数及び反則金の額が引き上げらた。

【罰則】5万円以下の罰金⇒3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

【反則金】大型車:7,000円⇒12,000円
      普通車:6,000円⇒ 9,000円
      二輪車:6,000円⇒ 7,000円
      原付車:5,000円⇒
       ※赤字部分は、「高速自動車国道等車間距離不保持」という新たな概念

【基礎点数】1点⇒2点

※高速道路の車間距離は、時速100kmでは約100m、時速80kmでは約80mと言われている。(この距離感もどうかと思うけど・・・・ by マリンパ)


・・・・・、これ、どう思います?みなさん!!

私は、車間距離をとって走れない“大ばか者”は免許取り消しでもいいと思うんだけど。。。。この法改正、、、、どうなってんだぁ?

こんなんじゃ、効果ないんじゃない??抑止力にならないよ??

刑法は抑止力じゃなく、更生を促す為にある・・・・なんて何処ぞの“大ばか者”が言っていたけれど、これじゃ、“大ばか者”による“大ばか者”の為の法改正じゃん!!

危険運転致死罪は作ったけれど、適用された例がほとんどない、、、、のと根本的に一緒なんだよねぇ。


日本人の“性善説”は、、、、、呆れたねっ!


ただ、罰に関しては、状況によっては、その罰を好む方向に脳が反応して(学習して)しまうことがあるらしい。。。。ラットの場合だから、ヒトでどうなのよ?って感じなんだけど・・・・

Nature Neuroscience, 2009年09月28日

ラットは通常、恐怖をすぐさま学習し、痛みを伴う電気ショックを予測させる匂いを避けるようになる。しかしラットの仔は、実験中に母体が近くにいる場合には、むしろこの電気ショックと関連した匂いを好むことを学習してしまう。この研究結果はNature Neuroscience(電子版)に報告されるもので、その中で、この現象は仔ラットの扁桃体中の神経伝達物質ドーパミンの低活性によるものかもしれないと示唆されている。

扁桃体は脳内の小さな領域であり、正常な恐怖学習時に必要とされる。しかし、幼体のラットでは扁桃体があまりにも未熟であり、そのため適切な働きをせず、その結果、恐怖の対象である電気ショックを引き起こすであろう匂いを学習できないのかもしれない。

G BarrとR Sullivanらは、生後8日と12日の仔ラットに対して、それぞれ母体のいる状態で電気ショックと匂いの組み合わせ刺激を与え、扁桃体におけるその生化学反応を比較した。生後12日のラットは匂いの忌避を学習し、このラットではドーパミンのレベルが上昇していることを発見した。生後8日のラットはこの学習をせず、ドーパミンの増加もみられなかった。扁桃体のドーパミンレベルを人為的に上昇させると、生後8日のラットも匂いの忌避を学んだ。

多くの哺乳類の幼体は、それぞれの生の始まりである天涯孤独の周産期に、母体、もしくは最初の介護者に対し、強烈なまでの愛着をはぐくむ。この愛着は、与えられる世話の質にはかかわらず、幼体特有の生存のための生得機構であると考えられている。つまり、幼体ラットの矛盾する匂いショック偏好は、現在の人間社会にみられる介護者と子どもとの虐待関係の動物モデルになると考えられる。このことから、Barrらは、たとえ不適切な介護者であっても初期に幼児期愛着を育成している可能性があると示唆している。


普通に考えれば、交通違反→→免許の点数減点・罰金→→「ああっ、いやだ、もう、交通違反しないぃぃぃ」と学習する。。。罰に嫌悪を感じ、抑止力として働く。

しかし、意識をしないレベルでの快感と罰を一緒に経験すると、その罰に対して無意識に嫌悪ではなく、快感と連鎖して記憶?が形成されてしまう。。。

交通違反に起因する罰に対して、嫌悪感として感じられない人がいるのは、確かだ。。。というか、罪悪感としても感じることがない。。。。。

余談だが、罪悪感を感じずに、不公平感ばかりが惹起されるのは、警察の取り締まり方法にも問題がある。これは、別の機会に。

とすると、『幼体のラットでは扁桃体があまりにも未熟であり、そのため適切な働きをせず、その結果、恐怖の対象である電気ショックを引き起こすであろう匂いを学習できないのかもしれない』とあることから、ヒトで、罰に対して学習効果が得られないばかりか、逆に、罰を与えられる事に嗜好しているかのような対応をするヒトは、運転免許が取得できる年齢に達していても、脳が幼若・・・・?


たとえば、免許取立て、、、、彼女とドライブ、、、スピード違反をした。彼女曰く「きゃーカッコイイ! 違反しても堂々としてて、、、おっとなぁ・・・・」とか。

違反するのが“カッコイイ”と評価される→→罰に対して好意を抱く・・・・ように学習される・・・・・。


どっちにしても、単なる馬鹿なのは、間違いない。。。。ただ、最近の若者の間では、“馬鹿”がカッコイイという価値観が蔓延しているらしい。。。。

もしかしたら、こういう価値観のほうが、生きることに対して“強い”“利益がある”のかもしれない。生命の基本的な仕組み・・・・・。風評を苦に死んでしまった中川昭一氏のように、頭が良すぎると・・・・・。

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カフェインの交感神経興奮作用 と R35 GT-R

20091013_matsushimaコーヒーは、たまに、飲む。別に意識しているわけじゃないのでどのくらい飲んでいるのか見当も付かないが・・・・。

コーヒーと言っても、色んなものがある。本物と偽者。ブランド品とジェネリック品。カフェインの量もまちまちだろう。なんせ、“コーヒー”を名乗るのに、厚労省の承認は必要ないのだから。。。。

さて、まったくの個人的な経験で強縮なのだが、カフェインの交感神経興奮作用は、自発的な興奮作用を助長させる・・・・っていうか、ノルエピネフリンの副腎刺激作用を増幅するのか、あるいは、エピネフリンの分泌作用を長引かせるのか、分解を抑制するのか、、、、とにかく、吐き気まで催されることが、度々ある。

ひとつは、朝の通勤電車。

私は、性格上、自己中心的な振る舞いに遭遇すると、交感神経がかなり興奮する(互恵的利他行動のとれない個体を識別するコラムが発達しているのか?)。ふんぞり返って足を投げ出し座っている奴を見かけただけで、居眠りこいている顔面を周り蹴りしたくなる。。。。

まぁ、そんな時、何故か、胃の辺りがムカムカして、吐き気を催すことが度々あった。よく考えてみると、そんな朝は、コーヒーを飲んでいることが多いのだ。


もうひとつは、車を運転している時。

しかも、一般道ではなく、高速道路。それは、昨日、経験したのだった。


一般道での自己中心的な振る舞いは、“ニワトリの脳を持つ男”と理解する事で、私の中では憐れみの対象になっているので、最近では、腹もたたなくなっている。一般道での私の運転は、かなり“ユッタリ”している方だ。だから、私にしてみれば、2~3割の運転手はセカセカと運転する“ニワトリの脳を持つ男”と評価を下す事になるのだが・・・・。

高速道路での私は、一般道とは違う。多分、速い・・・と思う。全体の7~8割は流れに乗って運転しているのだが、、、、

そんな、流れに乗っている時に、トロイ車、ブレーキ性能のポテンシャルが低い車に、後ろから車間距離を詰められると、異常な怒りがこみ上げてくる。概ね、ドレスアップした“ワンボックス=ミニバン”なのだが、こんな身の程知らずは、瞬時にして引き離すので、怒りが長引くことはない。

一方、速そうな車に遭遇すると、とたんに、ドキドキして手に汗をかく事になる。ドキドキの理由は、これから起こるであろうハイスピードのバトルの恐怖と、多分、それ以上に速度違反で検挙される事に対する恐怖なんだと思う。どちらかと言うと、検挙に怯えている割合が高いんだと思う。こちらも、スローダウンすれば、ドキドキは収まってくる。


週末の連休、宮城県は松島に観光に出かけた。

久しぶりの GT-R でのロングドライブ(今回で、やっと、5000km を越えた。購入から1年と3ヶ月経過)。往路は、BMW の 130 と軽く遊んだ。130 と遊ぶなんて、えげつない奴だと思う。私も思った。だが、130 が逃げた後、少し間を置いてからフル加速。すぐに追いついてしまった。130 のドライバーはあわてて走行車線に戻る。その姿を見届けた瞬間、追い回すのをやめて、私もスローダウン。走行車線に戻り、直後の分岐で、130 と分かれた。(ゴメンネ!130 君。逃げると追いたくなる習性がイケナイの!獅子はいつでも全力で・・・・ってバカ!)

ちょっとした、ドキドキは、シューと音を立ててしぼんで行った。


だが、翌日の復路(帰路)は、状況がちょっと違った。

松島から高速道路に乗ったとたん、チョロチョロと右に行ったり左に行ったりする(走行車線、追い越し車線をむやみに行ったりきたり)VW GOLF GTI が目障りで、一気にぶっちぎったのだが、その後、ずぅ~と、ドキドキが収まらない。。。。変だなぁと思いながら、20分も経過した頃から、だんだんと、胃の辺りがムカムカと。。。。


まさか、昨日食べた“牡蠣”が・・・・・と、血の気が引いた。いやいや、昨日のは“フライ”だった・・・ありえない、、、でも、、、、、


ただ、それ以上、ひどくならない。

そうこうするうち、長岡ナンバーの BMW M5 (E60) に遭遇。また、ムカムカがひどくなって来た。130 の親分登場だ。『これから、M5 と一緒に飛ばすのかぁ・・・』と考えただけで、気持ち悪くなってくるのだった。

しかし、M5 は、一向に飛ばす気配が無い。私のことを認識している筈なのに・・・・。でも、とっても、ありがたかった。

ムカムカが収まる徴候がないので、助手席の妻に、『さっきから、ムカムカが治んないんだけど・・・』と話しかけてみた。妻は、考えられる事を聞いてくれたのだが、思い当たらない。そのうち、、、、、ふと、、、

もしかしたら、ホテルを発つ直前、ラウンジで飲んだコーヒーかもしれない。通勤電車の状況と似ている・・・・との考えに至ったのだった。

それなら、、、、、そのうち、、、、治るかもしれない・・・・・。

案の定、その通りになった。

その後、私とそっくりの黒の GT-R と遭遇しても、気持ち悪くならなくなったのだ。やっぱり。。。。もっとも、渋滞の中だったから、ドキドキするはずも無いんだけど。。。。


というわけで、コーヒーのカフェインの作用機序、一筋縄ではいかない。

紅茶や緑茶ではこうなる事は無いのだ。コーヒーのカフェインには、何かある。カフェインだけではなく、コーヒー豆のその他の成分が、自発的なエピネフリン分泌を助長し、腕が軽く震えるくらいの興奮を惹起するのかもしれない。

でも、今後、GT-R を運転する前には、本格的なコーヒーは“絶対禁忌”だから、検証は不可能だ。。。。。車内でゲロしたら、、、、マズイ。下取り査定が、、、、。

でも、コーヒーが悪いんじゃない。

コーヒーを飲んだだけでムカムカするわけじゃない。通勤電車や GT-R の運転という“併用”による有害反応なのだ。しかも、紅茶や緑茶では発生しないというか、経験が無いのだ。


まっ、そんなことは置いといて、長岡ナンバーの M5 さんとは、ちョッと、つるんで走りたかった。速いんだろうなぁ、E60 M5 も。いい車だよなぁ。一回、乗ってみたいなぁ・・・。

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コルベット ZR-1 、戦闘機と対決!

20090630_iqいやはや、すげぇ企画で、ぶったまげたよぉ~。

どう考えたって、ジェット戦闘機に適うわけないんだけど、異種格闘技には誰だって興味あるもんねぇ!!モハメッド・アリ vs アントキノ猪木・・・もといアントニオ猪木の試合以来・・・。

でも、こんな事の為に、アメリカ海軍が協力してくれるんだろうか???

GM が国有化されたから、オバマ大統領の鶴の一声・・・・なのか??

でも、私が大好きな海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』でも、海兵隊とかが撮影に協力しいる。『24 -TWENTY FOUR-』もシボレー・コルベットもアメリカの象徴であり誇りであり、彼らアメリカ人は、そういうものに対して、寛大で、共感して、労をいとわないどころか、率先して協力したがる・・・・・・。

これが、私の好きなアメリカ人気質なんだよねぇ・・・・、それに比べ、日本人と来たら「税金の無駄遣い」だとか言いそう・・・・。

・・・・なんて考えてたら、『グラン・トリノ』観たくなってきた。

2009年6月28日コルベット ZR-1 、戦闘機と対決!

米国の自動車メディア『モータートレンド』は、シボレー『コルベットZR-1』とアメリカ海軍所属のアクロバット飛行隊、「ブルーエンジェルス」の『F/A18ホーネット』とのワンマイル加速競争を行った。

コルベットZR-1は、2008年1月のデトロイトモーターショーで初公開。「LS9」型6.2リットルV8にイートン製スーパーチャージャーを組み合わせ、最大出力638ps、最大トルク83.5kgmを発生するコルベット史上、最強モデルである。

ブレーキはカーボンセラミックで、キャリパーはフロント6ピストン、リア4ピストン。タイヤはミシュラン『パイロットスポーツ2』で、サイズは前が285/30ZR19、後ろが335/25ZR20だ。

トランスミッションは6速MT、駆動方式はFRと、目立ったハイテクは装備していないが、0-100km/h加速3.6秒、最高速330km/hの実力は世界トップクラス。ドイツ・ニュルブルクリンクのラップタイムは、日産『GT-R』を上回る7分26秒04で、これは現時点の市販車最速記録である。

また、2010年モデルでは、PTM(パフォーマンス・トラクション・マネジメント)を標準装備。これは、いわゆるローンチコントロールで、素早いスタートダッシュを可能にする。米国での価格は、10万9530ドル(約1050万円)というスーパーカーだ。

一方のF/A18ホーネットは、マクドネル・ダグラス社(現在はボーイング社に吸収)が1978年に開発した戦闘攻撃機。GE製ターボファンエンジンを2基搭載し、最大速度マッハ1.8の性能を誇る。湾岸戦争やイラク戦争で活躍したが、現在はアメリカ海軍所属のアクロバット飛行隊、「ブルーエンジェルス」で華麗な舞を披露している。

このブルーエンジェルスが「ブルーデビル」(青いコルベットZR‐1)と、1マイル(約1.6km)の加速競争を実施。注目の対決は、動画共有サイトで見ることができる。



話は変わって、今朝、おもわず、鼻から牛乳を噴出してしまった(ウソ)ほど驚いたニュースがこれっ!!


(6/30)トヨタ、超小型車「iQ」を英アストンマーチンに供給

トヨタ自動車は29日、英高級車メーカーのアストンマーチン社に対して、昨年発売した超小型車「iQ」のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を始めると発表した。供給時期や台数などは非公開だが、トヨタが供給した車両をアストンマーチンが独自の外観とし、新型車「シグネット」として発売するという。

 iQは4人乗り乗用車で世界最小級の超小型車。高級感を持たせた外観も特徴だ。国内工場で生産している。トヨタは欧州の事業統括会社を通じ、アストンマーチンに車両を供給する。(名古屋)

[2009年6月30日/日経産業新聞]


アストンマーチンと聞いて、ヨダレを流さない人には、『なにそれ?それでっ??』って感じなんだろうが、アストンマーチン萌えぇ~の私にとっては、驚きを隠せない事件なのである。

憧れの存在が身近になる・・・・・、なんとも言えない複雑な気持ち。。。永遠に手の届かない存在でいて欲しいのに、“庶民”が買い漁る・・・・・・。

ただ、アストンマーチンは、いまでも一台一台手作りしている。「iQ」を材料に《独自の外観とし、新型車「シグネット」として》販売するんだから“庶民”が買い漁れる“お値段”ではないのかもしれない。そうなったらそうなったで、ちょっと安心するんだけど。。。。。

で、アストンマーチンをデフォルメした“チョロQ”のような車が出来上がったら、、、、、大人の玩具として、かなり売れそう・・・・・・。

ところで、上の写真のチョロQ、なんだかわかりますかぁ??

答えは、こちらっっ!

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NISMO R35 Sports resetting

20090602_nismoecur35001日本人の事なかれ主義や、特定の誰かが傷つかないようにとの配慮からなのか問題の焦点をぼかす国民性の特徴が、探せば、そこいら辺にゴロゴロしている今日このごろ、皆様、いかがお過ごしだろうか?

意味不明な取り決めや配慮?が、空気のように馴染んでしまって、疑問も感じなくなっている人達には、とっても刺激的な事件があるので紹介しよう。

それは、、、、

6月1日からの『NISMO R35 Sports resetting』の販売開始だ。正確にはレンタル開始なのだが。(同じ6月1日でも、改正薬事法はマスコミでもネットでもほとんどが的外れな論点で議論をしているので、ネタとしては面白いのだが・・・これじゃない)

で、これ、一体何なのさ?  ってことなんだけど、、、、

その前に、自動車の速度規制に関して。

日本の法律では、日本に存在する公道上で時速100km/h以上で走行する事は認められていない。警察車両などが非常時にその上限を超える例外はあるが。

にもかかわらず、日本にはもう一つの速度規制が存在する。

日本の自動車メーカーの自主規制なのだが、時速180km/h以上の速度が出ないようになっているのだ。そういう仕組み(速度リミッターと呼ばれる)を備えてないと、国土交通省が車両の製造を認めてくれないからだ。ただし、国土交通省はそれを明文化してあるわけじゃない。

だから、速度リミッターを取り付けてなくても、製造を許可しない理由にするわけにはいかないのだが、なんだかんだとケチをつけて許可を先延ばしにする。メーカーは開発にかけられる時間が限られるので、さっさと許可を貰うために、速度リミッターを取り付けるわけだ。

実質上、速度制限は存在する事になる。

海外の自動車メーカー製の車両にも、日本の公道を走行するに当たっては、速度リミッターの取り付けがなされているのであれば、それ自体に文句はないのだが、、、、、

メルセデスにも、BMWにも、アウディーにも、それこそ、インドのタタにも、そんな装置は付いていない。もっとも、ヨーロッパでは、180km/hなどと意味不明な速度ではなく、250km/hのリミッターは付いているのだが。

180km/hと250km/hもどっちも、同じようなものなんじゃないの?って思う人もいるかもしれないが、まわりに物理学に明るい人がいたら、この速度差で車両に入力される物理的な力の大きさの違いを説明してもらって御覧なさい。180km/hで壊れない車体が250km/hで壊れるのが理解できるから。あるいは、神経生理学的に視覚情報が筋肉を収縮させるまでの反応時間を元に、速度の違いを説明してもらうと良いかもしれない。


で、話を元に戻して、『NISMO R35 Sports resetting』が何なのか?  だが、、、、

意味の無い速度自主規制を無視するものなのだ。

これを販売したした日産にエールを送りたい。要は、『日本国内にばかり目を向けてんじゃねぇーよ』って、勇気をもって言えたことを賞賛したいのだ。(日産とNISMOは違うなどという“目くそ鼻くそ”のようなコメントは遠慮しておきます)

お役人は怖い。だけど、敢えて誰かが『意味ねぇよ』って言わなきゃっと、使命感に燃えたわけだね。


グローバルな視点でみると、今年から、アジアの自動車産業の中心は、東京ではなく上海になった。今後も日本がその地位を取り戻す事はないんだろう。それは、世界各国の自動車メーカーの態度でわかる。

東京モーターショウより、上海モーターショウを重要視するという態度で。

ポルシェは自社初の4ドアセダン、パナメーラの発表を上海モーターショウで行ったし、BMWは旗艦である7シリーズの最上級モデル“760i”と“760Li”やX5のMモデルを上海でお披露目した。そればかりか、世界中のメーカーがモーターショーから撤退傾向にある中、上海モーターショー出展を取りやめたメーカーはないという。それに比べ東京モーターショーはフォルクスワーゲンとメルセデス・ベンツ、BMWなどなど、不参加。。。。

“760i”と“760Li”が搭載する6リッター直噴V12ツインターボエンジンは、最高出力544hp、最大トルク76.5kg-mを発生。0-100km/h加速を4.6秒で駆け抜ける性能を持つ。

だが、性能ばかりではなく、お値段も、、、、、なんなく買える中国のお金持ちはも日本の比ではないのだろう。

まぁ、外国じゃマスクなんかしてないのに、日本じゃ、、、、、なんて愚痴の一つも言いたくもなるってもんだ。

日本人の馬鹿な気質は、それでもお金があった頃は、世界も相手にしてくれたけど、金の切れ目が縁の切れ目、、、、日本国内にしか目を向けてないと、相手にしてもらえなくなる・・・・のだ。

ちょっと前までは、中国製=模造品とバッシングの対象にしていた欧米のプレスも、今年の上海モーターショーでは、そんな事は言わなくなったんだってさ。

中国はもの凄いスピードで変化している・・・・。


日産 GT-R は世界戦略車だ。

一つの規格で世界中に販売する。もう、日本のドメスティックな規格はやめにしようって事だ。それでなくても日本規格と日本以外規格、二つを開発するのは無駄以外のなにものでのないし、非エコだし。


『NISMO R35 Sports resetting』をもともと日本国内で販売される GT-R に取り付けられている車両制御コンピューター(ECM:エンジン関係、TCM:トランスミッション関係の制御)と交換すると、馬力は1割増しぐらいで、速度リミッターは常時320km/hに設定されるそうだ。

当然、交換しても“改造”扱いではなく、日産=NISMOの公認車両である。

もともと、法律に180km/h以下が明記されている訳じゃないんだから、国土交通省が文句を言えるはずもない。

もっと、外に目を向けなさい、日本人!問題の本質を見なさい、日本人!見てみぬ振りが人間関係の潤滑剤なんて言っている間に、アジアの落伍者になり下がるんだから。

相手はアメリカだっ!  GT-R vs コルベットZR1。  (ってオイ!自動車じゃ落ち目のアメリカかよ!)

 
 
 
ところで、日本では、先陣を切るのは、馬鹿のやる事って風潮があるのかもしれない。誰かに道を切り開かせ、その後を悠々と進んでいくのが賢いと。

そうなると、トヨタが後に続くのは火を見るより明らか・・・・かも。いかにも、トヨタらしい・・・・・。

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R35 GT-R 洗車した後のご注意

20080930_gtr01まずは、この写真をご覧アレ。うん?ブラックマークらしきものが、、、、でも、この狭い空間で、しかも、片側だけ??

それに、こんなマークを残せるほど、フルスロットルしたら、我が“黒豹”号は廃車になっちゃう・・・・。

20080930_gtr02でも、近づいてみると・・・・確かにタイヤのスリップ痕???

ハイ、正解は、洗車後に1週間ほったらかしておいた結果です。

というわけで、出掛けようとシフトを“A”に入れてアクセルを踏んだ時には、焦りました。車が動かないのです。サイドブレーキの戻し忘れ?いやいや、そんな事は無い。じゃ、どうして????

前進出来なかったので、シフトレバーを“R”にしてみた後の図が、コレです。辛うじて“渋くて、ゴワゴワした動き”ながら後退できた後、もう一度シフトを“A”に入れ、今度は強めにアクセルを踏んでみたら、、、、、

---バッキッ---

と、ものすごい音と供に、動きが軽くなったのでした。

そうです、ブレーキパッドとローターが錆で固着していた・・・・・。


早速、ディーラーの担当者にメールして、ネットで調べてみたら・・・・・・・。


ありました。どうやら、GT-R はブレーキの効きを良くする為に、通常の10倍ほど鉄粉の入ったパッドを使っているらしい。その為、水がかかった状態で放って置くと、固着するのだとか。

場合によっては、ローターとパッドを交換しなくちゃならないこともあるんだとか。

幸い、私の場合は、パッドが欠けるまでには至らなかったので、交換はなし。担当者からも折り返しの電話があり、『まず、心配ありません』との事。『洗車後は、すこし走ってくださいね』とのアドバイスも。

その後の、箱根までのドライブでは、ブレーキに異常は全く感じられず・・・でした。
 
 
 
20080930_autocarさて、AUTOCAR JAPAN 066号 2008年9月26日発売の特集。
特集:日産GT-R、世界に挑戦
 PDK仕様のポルシェ911と勝負
  GT-RXポルシェ911カレラS×アウディR8
 日本の誇るGT-Rが伝統のトライアルに殴り込み!
  0-100-0 最速コンテスト2008

に、納得の記事が。
それは、0-100-0 最速コンテストで、信じられないようなストッピングパワーの事が書かれていたのだ。あの400kgも軽いガヤルド・スーパーレジェーラに勝ってしまっただけでなく、他のエントリーのどの車より速く止まれると。負けたのは車重たった500kgのケーターハム・スーパーライトR500だけだと。(時速160kmから3.98秒で止まれる)

これには、英国の AUTOCAR のスタッフもビックリ仰天。GT-R には、『制動タイムが超軽量なR500に次ぐ2位だなんて GT-Rには不思議な力が備わっているとしか思えない』と。

そんな記事が嬉しくないわけが無いし、実際、法廷速度を遥かに超えたところからの制動での安定感は、今までに経験した事は無い。
 
 
 
閑話休題。

ブレーキ固着後に箱根に出かけたのは、妻の誕生日に箱根のホテルでランチをするためだった。

親子3人で出かける予定だったのだが、私の母親を一人ぼっちで残していくのも・・・ということで、あの狭い後部座席に無理やり押し込んで、、、そう、4人乗車で東名高速をぶっ飛ばしの、ブレーキの安定性でした。

後部座席からは、法廷速度で走っていると『遅い!!もっと出せ』と娘が。それに答えて私がアクセルを踏むと、母親の悲鳴が・・・。おまけの話として、箱根の山では、後部座席で車酔いした母親が堪りかねて“嘔吐”。これを予測していたのか、ちゃんとビニール袋の中にしてくれました。(もう、GT-Rには乗らないらしい)

新車なのに、室内クリーニングに・・・ならずに済みました。

メデタシ、メデダシ!!

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2日間 1,000kmの旅

20080816_mygtr今年のお盆休みは、車で走り回った1週間だった。
前半は、長野県の安曇野に行き、安曇野を拠点に松本から上高地とHONDA ステップワゴンで、まったりと、しかしせわしなく走り回った家族旅行だった。

帰るやいなや、1日の休養をはさんで、山形県鶴岡市へ。こっちは、後輩に会いに行く旅だ。GT-R の慣らし運転と見せびらかしを兼ねているのだが。。。。


ところで、2日間で1,000kmを走ると、車と体が一気に馴染んでくるのがわかる。

プロのレーサーのニュアンスとは別だと思うけど、新しい車に乗り始める時には、いつも感じることだ。シートのポジションひとつとっても、最初の 200km 位では、どうもしっくりこない。ステアリングのギアレシオやアクセラレーターの踏み具合と速度の乗り具合など、どれをとってもそれまで乗っていた車と違うのだから、当然といえば当然なのだが・・・。


で、GT-R。いやー、速い。


ほんとに速い。今までに乗った車の中で一番はやい。慣らし運転プログラムの範囲内でもすごく速い。

日産が購入者に課している慣らし運転プログラムでは、500km まではエンジン回転を 3,500rpm までとしている。500km を超えたら、低ギアでのフルスロットル禁止以外は解禁となるのだが、急の付く動作は制限される。

納車以来、時間がとれなくて、200km しか乗ってなかった GT-R だったので、往路の東北自動車道で 500km を迎えることになるのだが、それまで、慎重にアクセラレーターを踏み込むも、それでも流れは完全にリード出来る。

500km を超えてからは発進加速以外はエンジン回転は上げても良いとの事なので、試してみたのだが、、、、、1200km を走り終えた後でも、まで、フルスロットルは怖くて出来なかった。どこかに飛んでいってしまいそうな加速なのだ。

結局、運転姿勢、その他は2日間1,000km でほぼ、慣れたのだが、加速 G だけはまだ手に負えそうにない。まぁ、麻薬と同じで、その内に慣れるんだろうけど。

そして、2日間1,000km でますます GT-R が好きになってしまった。ブラックエデションの内装色である“赤”が一番のお気に入りだったけど、車を操る感覚自体がそれに勝るようになったのだ。

20080816_arabiagtrまぁ、それは良いのだが、、、、この写真を見てほしい。

シートに赤い帯状の化粧を施してあるのがブラックエデションの特徴なのだが、この車はなんと“ゴールド”だ!!

なんだこれは??って微妙な心理に陥っていたのは事実だが、その正体は、VVIP専用の特別仕様車というものらしい。VVIPとはVery Very Important Personの略。

日本で買えるのかというと、そうではなく、アラブのセレブ達に正規輸出に先駆けてお届けするものとのこと。この車に添えられる書面の要旨は以下の通り。

『時代を先行し称賛を浴びているスーパーカー”日産GT-R”をドライビングするスリルをこの地域の他のお客さまにさきがけて楽しんでいただきたくNISSAN GT-R VVIPプログラムを行うことにしました。
ごく限られた方だけがこのプログラムの対象で、専用のゴールドトリムなどの仕様の限定車を用意しました。
あなたは今日から日産GT-Rの伝説的なパフォーマンス、革新的な技術とクラフトマンシップを体験できる数少ないお客様の一人です。
GT-Rレジェンドへようこそ。』

ふ~~~ん、アラブの金持ちってのは、やっぱスゴイのねっ。

って、それはいいとして、この書面の注目すべきは『ドライビングするスリル』なんじゃないかな?

日産は、GT-R に関してはグローバルパフォーマンスで行くと言っているので、ローカル・チューナップは存在しない。ゴールドトリムのこの車も走りに関しては日本で買えるものと同じだ。

日本じゃ、大きな声では言えない(国土交通省が五月蝿い)が、この走りはやっぱり“スリル”と表現するのが正しいんだよね。


本当に『スリル』だと思うよ。

来週の日曜日は、またまた、やんごとなき理由(ゴルフとも言う)で、中央高速に乗り入れる予定だが、本来の目的よりも、行き帰りの時間の方が気になっている今日この頃です。

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24 と E38 7series

20080602_740i昨日、妻と娘は妻の母親達との旅行に出かけたため、午後から、思いっきり独身に戻ったように、ウダウダ、ゴロゴロを満喫していた。

ふと、以前、買い求めてあった『24』の DVD をまだ見ていないことを思い出し、ソファーをテレビの前までずらし、ダイエットコーラ、ポテトチップをセットして、シーズン1からの鑑賞を開始したのだった。

シーズン1は、米国大統領の予備選挙開始日の24時間の出来事だ。大統領とくれば、、、、暗殺計画、、、、、って、まだ見てない人のためにネタバレにはなら内容にするから安心して読んでほしいのだが、今日のエントリーは、犯人グループの一人が E38 7series を乗り回しているって話だ。


私は、『24』はシーズン4から見始めて、シーズン1~3はまだ見ていなかった。(流行に疎いもので・・・・)

だから、E38 7series が登場しているなんで知らなくて・・・・・・。

何が言いたいのかというと、テレビで見る E38 7series はカッコイイのだ。そして、既に手元に無い事の後悔を意識してしまった・・・・。

スピーカーから、あのV型8気筒エンジンの音を聞くたびに、『あぁ~、もう、あのクルマは俺のじゃないんだ・・・』
走り抜ける後姿に、『あぁ~、なんて美しいスタイル。何処から見ても破綻しないデザインは、やっは、世界で一番美しいセダンだよなぁ・・・』


失ってみてはじめてわかるなんとやら・・・・・・ってヤツなんだよなぁ。
 
 
 
AUTOCAR JAPAN のライターで、私が一目置いているライターに沢村慎太朗なる人がいる。この人の『慎ちゃんのクルマ寄席』ってコーナーは、よろず相談コーナーみたいになっていて、その数ある中に、印象に残って頭から離れない言葉があるのだが、それは、、、

クルマ買い替えのタイミングの相談で、『・・・・ちよっと名残惜しいくらいの時に、別れた方が、良い思い出だけが残る・・・・・』って言葉だ。

なんか、男と女の間の事みたいに聞こえるんだけど、なるほどぉと唸ってしまった。

嫌いになってから別れると、思い出すのは悪い想い出ばかり・・・・・なんだよと。


閑話休題。まったく、その通りだった。売却のタイミングが早かったせいで、『24』に出てくる E38 7series を見ても、『あぁ~、なんて美しいスタイル。何処から見ても破綻しないデザインは、やっは、世界で一番美しいセダンだよなぁ・・・』ってなるんだよねぇ。

多分、経年劣化によるトラブルが増えだす頃まで付き合っていたら、こうは思わないんだよなぁ・・・・・。シミジミ。(写真は、今は亡き、いとしのレイラ・・・じゃなくって私の E38 740i だ)


ああ、はやく、こないかなぁ、愛しの GT-R ちゃん。。。。。(ってバカ)納車は7月末の予定と言われている・・・・、がどうなるかはわからないらしい・・・・。

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背中を押したのは・・・

20080521_autocarAUTO CAR JAPAN 日本語版(2008/04/26発売号)に嬉しい記事が載っていた。昨日、それを読んだ。英国 AUTO CAR の主幹クリス・ハリスの GT-R と 911 Turbo (997型) のインプレッションがそれだ。(今月号はバタバタして今ごろ買ったのだ)

クリス・ハリス曰く、『GT-R には打ちのめされた。ポルシェは早々に対策を立てないとマズイっ』『こんなにシビれたのはブガッティ・ベイロン以来だ』と。

う~~~~、なんというか、、、、もやもやしていたものが吹っ切れました!

『本当に買ってしまっていいのだろうか?』
『高い買いものだし、ぜんぜん使えないし、もし、万が一・・・・・』
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ってもやもやしてたんだけど、クリス・ハリスの文章に、一気に気持ちは盛り上がり、明日、契約に行く事にしました。

『勢いで買って良いのか?それって衝動買いっていうんじゃないのか?』

まだ、この言葉が頭をよぎるんだけど、もう、誰にも止められません。私の味方?は、クリス・ハリスだけです。(最近、家族は購入反対を諦めた模様・・・)


さて、ここだけを読んだ方は、本当に衝動買いだと思うだろうが、これでも“試乗”くらいはやっている。。。。(『真剣に購入を検討している人には・・・、公にはしてないんですけど』って営業の方に勧められて、、)

私、気に入った車は、よほどの事がない限り、アバタもエクボなのだが、さすがに BMW 7 シリーズからの乗り換えだから、足回りの固さと運転姿勢は気になっていた。こればっかりは、買ってしまってから後悔しても始まらない。さもないと、シボレー・アストロのように2年で売却する羽目になってしまう。アストロのシートの悪さで椎間板ヘルニアを発症したんじゃない事はわかってはいるんだけど、あの痛さは、何かに八つ当たりでもしないと収まらないからね。

で、試乗の結果は、、、バッチ・グゥー。

惚れた目で見りゃアバタもエクボを差し引いても、ブリジストンのランフラットタイヤとコンフォートモードの組み合わせに、違和感は感じなかった。妻も最近は MINI で通勤していて、あの硬さに慣れているせいか“乗り心地”が悪いとは感じなかったようだ。後ろの座席は・・・・・、娘が乗るには十分すぎる程、ゆったりとしている。


ああぁ~~~~~~、早く高速道路で・・・・・。アドレナリンとドパミンを噴出シタイっ!!

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